ロイター11月の生鮮・エネルギー除く消費者物価は+1.2%、前月から横ばい=日銀ロイター日銀では、2%の物価安定目標の実現に向け、物価の基調的な動きを重視しているが、昨夏以降の原油価格の急落を受けてエネルギー価格の変動が激しくなる中、目安とする生鮮食品を除いた消費者物価指数(コアCPI)では基調が判断しづらくなっているとみている。11月生鮮・エネルギー除くCPI、1.2%上昇 前月比横ばい 日銀発表日本経済新聞消費者物価5カ月ぶりプラス、エネルギー下げ幅縮小で0.1%上昇朝日新聞消費者物価、5カ月ぶりプラス
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